ぼくたちの夏休み②(大満喫!海辺のキャンプ 編)

2021年7月 能登半島🚗⛺

シロスビーに乗って遥々やってきた能登半島。
ピチピチの海鮮に舌鼓を打ったり、絶景を楽しんだり。
充実した1日を締めくくるべく、やってきたのは見附島の真正面にあるキャンプ場。
海辺のサイトにテントを張って迎えた夕暮れ。
最高のキャンプのはじまりはじまり。

ぼくたちの夏休み①はコチラから

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夜の部、開幕!

あたりが暗くなり始めた午後7時。
ぼちぼち夕飯の支度を始めることに。

今日のメニューは夏っぽい料理。
暑い夏キャンプを乗り切るべく、涼を感じるものを作りましょう。

冷やしたプチトマトをつまみながらふたりで力を合わせて調理。
そんな手の込んだものは作らない作れないけどね。

冷やし中華 はじめました

できた!!
今日の夜ごはんは冷やし中華とキュウリの一本漬け!
この夏、冷やし中華にドはまりしたぼくたちは、おいしい冷やし中華の食べ方についてちょっとだけ探求してた。
そこで出た結論は、「変なアレンジを加えるよりもお外で食べるのがいちばんおいしくなるんじゃない?」というもの。
そういった経緯もあってキャンプ場で作ってみたら見事大当たり。
後にも先にもこの夏のベスト冷やし中華やった◎
(冷やし中華に入れる分のキュウリを全部一本漬けに使ってしまったけど。)

クーラーボックスの中で一日漬けておいたキュウリはビールとの相性バツグン🍺🥒
やみつきになるね!

どれもおいしすぎてぺろりと完食しちゃったけど、今回の夕食はこれだけじゃない。

一呼吸置いてイチボステーキを召喚。
道中お肉屋さんで買い付けた能登牛地元のスーパーで買っておいた安いヤツ🥩
ぼくの手にかかればどんなお肉もおいしく焼きあがるのですよ。

ちっちゃいちっちゃいステーキやから3枚並べてこのとおり。
キャンプに来たらやっぱりお肉は外せない。
箸休めに用意しておいた枝豆も塩気が効いてめちゃくちゃおいしい。
こりゃビールが止まりませんな🍺

ちょうどいい具合にお腹が満たされた。
ランチに続いてキャンプ場で食べるディナーでも見事に優勝🎊

ごちそうさまでしたっ!!

焚き火と満天の星空と

夜ごはんを終え、ササッと洗い物を済ませる。
ごはんで散らかったテーブル周りをきれいにして仕切り直し。
残ったお酒でまったりしよう。

遅めの夜ごはんやったけど、なぜかいつもより時間に余裕があるのは炭を持ってきていないから。
夜のひとときをゆっくり過ごすことができるのはデカい。
炭で焼き上げるお肉は言うまでもなく格別やから、どっちがよくてどっちがよくないというわけではないけどね。

そろそろ焚き火の時間にしよう。
ログケースを開けると太さの揃ったごっつい薪しか見当たらない。
あ、薪割りしてねぇ。笑

仕方なくぶっとい薪を焚き火台に組み上げて「文化たきつけ」を投入。
見る見るうちに火が大きくなっていった。

燃え上がる炎を眺めながらスミノフをちびちび。
学生時代にやたら飲んでたお酒はとってもなつかしい味がした。

薪がバチバチと燃え上がる音。
ルミエールランタンのやさしい火のゆらぎ。
すべてが心地よい。

ほんとはサンニーとこれになりたい。

シロスビーとも1枚。
今日という日はこの子なしでは成り立たなかった。
大成功の立役者。ぼくたちをここまで連れてきてくれてありがとう。

炎の勢いも落ち着いてきた頃、ふと空を見上げると満天の星空が広がっていた。

これは予想外。こんなにもきれいな星空が見えるとは…

ぼく
ぼく

ちょっと薄い雲がかかっとるんかな~?

あゆみちゃん
あゆみちゃん

ほんまやな。いや、あれ天の川じゃない?

おっしゃるとおりでした。
肉眼でもはっきりくっきり見えるくらいの天の川。
海辺からこんなにも美しい天体ショーを見ることができてぼくはもう感無量です。

焚き火も星空も楽しんだ後はぼちぼち就寝の準備。
散らかったものを片付けて、トイレを済ませて、歯を磨いて…
天気予報を見ると明日も見事な晴れ予報。
となれば気になるのは日の出の方角。

ぼく
ぼく

夕日が見れんとこやから日の出は見えるやろ~

とか適当なことを言いながら日の出の方角を確認してみると…

!!!!!!!!!!!!
ばっちり見えるやんけー!
日の出の時刻は午前4時54分。
急いで寝ろおおおおーーーーーー!!!!!!!

長かった1日もようやく終わり。
思い返すと何から何まで素晴らしかった。
こんなにも「最高」な日がこれまでにあっただろうか。あったんやろうけど。

闇夜に浮かぶ見附島を照らす赤いお月様を眺め、テントに入る。
浜辺に打ち付けるおだやかな波の音を聞きながら床に就いたのであった…

新しい朝が来た!

あたりが明るくなり始めた午前4時半、「カラス」の鳴き声で目が覚めた。
どうやら見附島はカラスの住処になっているみたいで、テントを出てみると信じられないくらいカラスが大量に飛び交っていた。
これならまだキジバトのホッホーで目覚めるほうがいくらかマシだ。

まだ眠たいけど、早起きに成功したので日の出に備えて待機。
ほどなくしてあゆみちゃんも起床。

待つこと数分。
遠くに見える水平線にかかる雲の上からお日さまが顔を出し始めた🌞

月に替わって太陽が見附島を照らし始める。
その両方を見れたぼくは幸運なのだろう。
なんとも美しい夜明けだ。

日の出を拝んだあゆみちゃんは早々にテントへ。
いっしょに朝コーヒーでもしようと思ったのに!

平日の朝ならたたき起こすところやけど、今日はゆっくり休んでていただこう。

そっちのほうが好都合だからね!
おかげさまで波打ち際の景色を独り占めしながら冷たくておいしいコーヒーをいただけた。笑

カラスの鳴き声以外は静かなキャンプ場でポツンとひとり。

時間があるから柄にもなく散歩をしてみたり。
早く寝て早く起きていっぱい朝日を浴びる。
これだけで日ごろの悪い習慣がリセットされるような気がするからキャンプってやっぱりいいよね。

.
.
.

さすがにやることがなくなったからあゆみちゃんをたたき起こした。

いつもと同じ時間にいつもと同じ朝食を。

いつもと同じ時間に朝ごはんの用意。
水に浸しておいたお米を炊き上げ、おかずを作っていく。

はい、できあがり!
いつかのキャンプで食べた朝食にそっくりな献立。笑
やけど、今日はたまご焼きもつけたよ。
おうちで食べる朝ごはんと同じ味。なんだかんだでこれがほっとする。

ごちそうさまでした…

おいしい朝ごはんをいただいた後はおまちかねのデザートタイム。
昨日取っておいたデザートがあるんだ。
冷たいコーヒーといっしょにいただこう!

というわけで、またしても海辺のカフェを開店。今度はふたりで。

コーヒーのお供はやんごとなき(プッチン)プリン🍮
スプーンでつつけば震える「黄色いソナタ」
ロケーションも相まってそのおいしさは3割増しだった。
BOSEから流れる音楽はもちろん『プリン賛歌』

デザートで朝食タイムを締めた後は、タープの下に戻ってひたすらボケーーーーっとするなど。
何もしたくない。
このままもう一日をここで過ごしたいくらいだ。

日が昇り、気温も上がり始めてきたけど、木陰がたくさんあるからいい感じに涼しい。
それに加えて海は今日も超が付くほど穏やか。
静かな波の音を聞きながら、平和に流れる時間を大いに楽しんだ。

めちゃくちゃ上手なキャンプだったね。

一体どのくらいの時間をボケーーーーっと過ごしていたのだろう。
「何もしない」ということにも飽きてきた。
ぼちぼちお片付けを始めていこうか。

炊事場が空いているうちに洗い物を済ませ、使わなくなった道具からクルマにしまい込んでいく。

炊事場から見えるぼくたちのサイトがあまりにもきれいでうっとり。
シロスビーもなかなか似合ってるね〇

ふたりで力を合わせて撤収もあっさり完了!
何も考えずにぽいぽい放り込んでもまだ荷室に余裕があるクロスビー。
認めたくないけど、こっちのほうがサンニーくんよりもキャンプに向いているのかもしれない。

午前11時過ぎ。
あたりを見渡すとキャンパーが増え始めてきた。
ぼくたちはそろそろ行こうか。

とびっきりいい時間を過ごさせてくれたキャンプ場ともここでお別れ。
海が近くて、(カラス以外は)とっても静かで、夏でも涼しくて…
近所では味わうことのできない魅力がたくさん詰まったキャンプ場だった。

また行きたいな。

めちゃくちゃ遠いけどお気に入りのキャンプ場リストに追加🎊

今回のキャンプはあゆみちゃんも大絶賛。
時間を余すことなくゆっくりすることを楽しめて大満足なんだそうな。

あゆみちゃん
あゆみちゃん

今まででいちばん上手にキャンプができたね!

言われてみればそうかもしれない。
こんなにもまったりできたキャンプは初めてだ。
ぼくたちの理想がすべて実現した。そんなキャンプだった。

いやー、ナイスでした。

身も心もリフレッシュされた今回の能登半島ドライブ。
最高によかった。
この日のお天気のように晴れやかな気持ちで帰路に…

じゃない。これから向かうところが本当の目的地。
和倉温泉でいっぱい贅沢するぞ~~!!

ぼくたちの夏休み2日目はまだ始まったばかり。

次回、ぼくたちの夏休み③(完結 編)

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